<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>TPIE＆PX2　谷口 健 Leading my Mind　</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://tpie-5c.jp/atom.xml" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011-03-03://2</id>
    <updated>2012-01-30T04:05:39Z</updated>
    <subtitle>谷口健のオフィシャルウェブサイト。TPIEファシリテーター／プロジェクトディレクター。自分の成長を結果に結びつける「あり方」を磨く活動のご紹介。プロフィールおよびブログ。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/" version="4.27-ja">Movable Type</generator>

<entry>
    <title>「仕事は義務」への違和感　自分だけがおかしい？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2012/02/post-231.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2012://2.581</id>

    <published>2012-02-04T15:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-30T04:05:39Z</updated>

    <summary> 私はもともと、自分は変な人間だと思っていました。 特に、１２～３年前の、自分が...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<div>
<p>私はもともと、自分は変な人間だと思っていました。</p>
<p>特に、１２～３年前の、自分が現在の会社の代表になった頃は特にそうでした。</p>

<p>自動車販売に限らず、多くの販売の現場で上司がセールスマンに対して「なぜちゃんと対応が出来んのや！」と怒鳴る場面が多く見られます。お客様を守らなければならない、笑顔を出さなければならない。当たり前といえば当たり前かもしれませんが、でも、そもそもお客様に対して「対応しなければならない」という感覚で接するのって、どこかがおかしい。</p>

<p>そしてすべてがノルマの社会、これだけ売らなければならない、出来なかったらこうだよ、と脅迫でモチベーションを引き出す理論。それは当然、とてもつらいことだし、それが社会で普通に通っているのって、やっぱり違うだろうと。生活をよりよくするために、もっと売りたい！なぜそう結びつけないのか<span class="s1">...</span>。</p>

<h3>自分だけじゃなかった！</h3>

<p>でも、こう考えるのって、俺だけなんだろうか？と悩んでいたのです。</p>
<p>そんな中、TPIEと出会い「やっぱり want to（～したいという気持ち）」でいいんだ！と確信しました。</p>

<p class="p3"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="index.gif" src="http://tpie-5c.jp/uploads/index.gif" width="133" height="113" class="mt-image-none" /></span></p>

<p>want to で、したいことだけするなんて、甘やかしすぎ、という理論になるという反論もあります。したいことだけだったら、誰も仕事なんてしないだろうと。仕事は義務・忍耐だと。</p>

<p>それも、TPIEの考え方で全部溶けて行きました。自分が苦しかったのは、間違っていなかったと。実際、弊社は現在、want to のあり方でいきいきと働き、前進していると自負しています。</p>

<h3>うつの本質的な原因？</h3>

<p>仕事の価値観を変えないと、みんなガンになる、という思いがあります。ガンもうつ病も、全部これが原因じゃないかと。want to で仕事をし、自分の生活をよりよくしていく。</p>

<p>私がTPIEの概念を伝えたいと考える理由はここにあると思っています。</p></div>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>嫌なことを好きになるために　抽象度を上げる </title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2012/01/post-230.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2012://2.580</id>

    <published>2012-01-30T02:38:05Z</published>
    <updated>2012-01-30T03:43:14Z</updated>

    <summary>生活のために仕事をしなければならない。 そう思う方はおそらく多いのではないでしょ...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<p>生活のために仕事をしなければならない。</p>
<p>そう思う方はおそらく多いのではないでしょうか？</p>

<p>ですが、同時に心の中では「嫌だけど、しょうがない」という気持ちが同居しているかもしれません。弊社のような自動車ビジネスの業界なら、「車を（自分の）生活のために売らなければならない」ということです。</p>
<p>人の能力、パフォーマンスを最大限に引き出し、集中して物事に取り組むには want toである、つまり「したいことをする状態」でないといけないのは、私のブログでも何度もご紹介していることです。</p>

<p>ただそもそも、じゃあどうやったら want to になれるの？という、そこが一番大切で、難しい部分ですね。</p>

<h3>認識を変えて「したいこと」に変換～抽象度</h3>

<p>その中でも、一つの方法、考え方をご紹介します。TPIEや苫米地先生の理論を学んでおられる方にはおなじみの「抽象度」と大きく関わってきます。</p>

<p>身近な例からいくと、目の前に散らかった部屋、散らかった事務所があるとします。掃除しなければ、綺麗になりません。もちろん、多くの人が片付けなければ・・・と思うはずです。ですが、have to「しなければならないこと」だから、気が進まない。</p>

<p>そこで、抽象度を一つ上げ「いつもきれいな環境にいたい」という視点に切り替えます。きれいな環境、というのは掃除だけでなく、その他の要素も含まれてくるでしょう。つまり、もともとの作業を包括する考え方の中で、自分が実現「したい」と思う事、つまり want to の視点に切り替えるのです。</p>

<p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ILB19073.jpg" src="http://tpie-5c.jp/uploads/ILB19073.jpg" width="241" height="400" class="mt-image-none" /></span><p></p>

<p>抽象度を上げる、とは、一部分だけ注目せず、ワンランク、ツーランク視点を高いところに持って行き、全体を俯瞰するように物事を見ることを指します。抽象度についてはこちらのブログがとても分かりやすく表現されています。</p><p><a href="http://unou-tore.livedoor.biz/archives/792904.html">http://unou-tore.livedoor.biz/archives/792904.html</a></p>

<h3>嫌な事を避けるよりも</h3>

<p>抽象度が低ければ低いほど、なぜか物事って have to に感じてしまいますね。</p>

<p>男性が子守りをするなら「子守りをしなければならない」から「子供とのいい思い出を作りたい」へ。</p>
<p>嫁に買い物を頼まれたら「買い物をしなければならない」から「夫婦円満でありたい」へ。</p>

<p>抽象度を上げて、自分が望む状況をイメージします。すると、作業がなぜか want to に変わることがあります。全体を包括するので、物事に対する認識が変わるためです。</p>

<p>苫米地先生も、物事に集中してパフォーマンスを上げる考え方を何度も話されていますが、そもそも「大好きなことなら集中できるでしょ？」とおっしゃられます。</p>

<p>とてもシンプルな考え方ですが、これが本質だと私は思います。それなら、いかに嫌なことを避けるかよりも、物事を好きな事に変えてしまう思考を身につけた方がいいということですね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>お父さんのコンフォートゾーン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2012/01/post-229.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2012://2.579</id>

    <published>2012-01-25T00:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-13T04:17:08Z</updated>

    <summary> １３年たちました。 結婚をして、一通り価値観がぶつかるまでに...（！） 私の...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[
<p>１３年たちました。</p>

<p>結婚をして、一通り価値観がぶつかるまでに<span class="s1">...</span>（！）</p>

<p>私の嫁と、自分の間の価値観の違いのお話です。</p>

<p>嫁の実家では、お父さんが家のことに関してとてもよく動く人です。</p>
<p>ところが私の父は、家のことはほとんどしません。</p>

<p>ここで、私と嫁にとっての、「お父さんの役割イメージ」が違うのです。</p>

<p>例えば、家の電球が切れたら、我が家では長い間切れっぱなしの時期がありました。</p>
<p>なぜかというと、嫁は「お父さん（つまり私）の仕事」と思っているし、私は「自分の仕事ではない」と思っていたからです。</p>

<p>無意識のうちに「お父さん像」をお互いに作り上げていた私たちは、徹底的に噛み合ず、お互いが自分のやることじゃない、と判断してしまったわけです。</p>

<p>食事の残り物も、私の実家では母が食べ、嫁の実家ではお父さんが。というわけでいつまでも残り物が残ったままになりました。</p>

<p>結果としては、それをずっと続けていても噛み合ないだけなので、私自身が自分のコンフォートゾーンを広げ、電球のことや食事の残り物のことを自分の担当にすることにしました。自己イメージを変えていくのは大変なことですが・・・。</p>

<p>ですが、残り物も自分が食べるので、おかげで好き嫌いがなくなりましたが（！）</p>

<p>価値観が折り合わないのだから、本来、夫婦というのはぶつかってしかるべきです。うちの場合、一通りぶつかるまでに１３年かかりました。でも、今はとても落ち着いています。コンフォートゾーンを広げ、自分の役割の範囲を広げるのも大切なことですね。</p> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ストップ倒産・ストップ自殺 TPIEセルフコーチングの必要性</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2012/01/-tpie-2.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2012://2.578</id>

    <published>2012-01-19T00:00:00Z</published>
    <updated>2012-01-13T03:44:50Z</updated>

    <summary> 私は考えるのが趣味みたいなものなので、いつもいろいろ考えています。 多くの人に...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[

<p>私は考えるのが趣味みたいなものなので、いつもいろいろ考えています。</p>

<p>多くの人に<span class="s1">TPIE</span>やセルフコーチングを受講してもらうこと、それを人生に活かしてもらうこと、というのは自分にとって一つのゴールです。</p>

<p>ですが、<span class="s1">TPIE</span>は抽象度が高いプログラムだけに、その魅力をお伝えする事が難しいのです。そもそも<span class="s1">TPIE</span>の必要性を感じるには、そこに行きつくまでの段階がめまぐるしく必要だからです。なぜなら、<span class="s1">TPIE</span>は成功哲学や自己実現のファイナルアンサーだからです。</p>

<p>最近よく思うのですが、その中でも、今世の中にとって一番必要なメソッド（方法論）は何なのだろう？と考えてしまいます。それが見つかったら、より多くの人にセルフコーチングの重要性に気づいてもらえるかもしれない、と思うからです。</p>
<h3>セルフコーチングの必要性</h3>

<p>アメリカでは成功哲学を学ぶことが文化の一つとなっている部分があり、それが一般的とも言えるのですが、日本では<span class="s1">TPIE</span>を受けるとなると「洗脳されてるんじゃ？」と疑われてしまうでしょう。</p>

<p>ですが、資本主義の社会で生きている以上、ある意味セルフコーチングは必須です。競争という概念の中で切磋琢磨し、お互いを高めていくという考え方なので<span class="s1">...</span></p>

<p>うつ病や自殺は、資本主義の奴隷の結果とも言えると思います。大きく歪んでいる部分を解決するには、セルフコーチングによって自分を認め、高めていく必要があります。それが<span class="s1">TPIE</span>であり、一つのゴールです。</p>

<h3>どう入口を作れば<span class="s1">...</span>？</h3>

<p>ストップ倒産、ストップ自殺。私の中で大きなテーマです。ですが、その一つの解決方法となる<span class="s1">TPIE</span>に対して「これは必要だ！」と感じてもらうまでには、適切な入口が必要だと痛感しています。そもそも、本当に必要な人には、<span class="s1">TPIE</span>のようなプログラムがスコトマ（心理的盲点）になって見えない訳ですから。</p>

<p>セルフコーチングの必要性を知ってもらうために、どんな入口を作るのが、今の社会に求められているのか？今後の課題になりそうです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワンス・アンド・フォーエバー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2012/01/post-228.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2012://2.577</id>

    <published>2012-01-13T03:14:50Z</published>
    <updated>2012-01-13T03:22:14Z</updated>

    <summary>ワンス・アンド・フォーエバーという戦争映画をご存知でしょうか？ 主演メルギブソン...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<p>ワンス・アンド・フォーエバーという戦争映画をご存知でしょうか？</p>



<p>主演メルギブソン。ベトナム戦争に深入りするきっかけになったイア・ドラン渓谷の戦いの実話をベースに描かれた超大作です。</p>



<p>この映画の中で登場人物のハル・ムーア中佐は出兵する前、部下達に約束していたことがありました。</p>



<p>「我々が戦いに望んだ時、私は戦場に踏み出す最初の者となり、戦場から退く最後の者となろう。誰ひとり置き去りにしたりはしない。生きていようと死んでいようと、我々は全員そろって家路につく。」</p>



<h3>行動であり方を示す究極</h3>



<p>組織のリーダーが部下の先陣を切って出ていく。リーダーシップの本質であり、行動であり方を示す素晴らしい例だと思います。そもそも、戦地という極限の世界で、ひるむことなくそれができるのが、本当にすごい。</p>



<p>また、恐怖を感じると人間は<span class="s1">IQ</span>が下がるはずなのですが、<span class="s1">IQ</span>も高く保ち、部下達の動きを並列的に考えている。それも訓練の賜物だからなのか<span class="s1">...</span>。</p>



<h3>なぜか惹かれてしまう戦争映画<span class="s1">...</span></h3>



<p>なぜだか、はっきりと理由は分からないのですが、私は昔から戦争映画に惹かれるところがあります。中学２年の時に見たプラトーンをきっかけに、戦争映画はほぼ網羅しているといっていいくらい見てきました。</p>



<p>戦争そのものは、もちろんダメなものです。ですが、あの生死を伴う臨場感に、訳も無く惹かれてしまう部分があります。</p>



<p>ですが、よくよく考えてみると、国を守るという大義のために生死をかけて戦うというその姿に、カッコよさを感じているのかもしれません。</p>



<p>何かのために戦っている、というのは、少なくとも自分のためだけに戦っていない訳ですから、ある意味では戦って死ぬ、ということに大義を感じてしまう部分があります。価値観の違いで戦ってしまう、それはどちらが正しいとも言いにくいのではないでしょうか。（とはいえ、やはりダメな事だとは思いますが）</p>



<p>それが、私が戦争映画に惹かれる理由なのかどうか、はっきりとは分かりません。ですが、意味も無く好きなものってありますね。ある意味私は、それってなんで好きなんだろう？ということを考えることそのものが好きなのだと思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>エフィカシーが高い目標設定を導く</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2012/01/post-227.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2012://2.576</id>

    <published>2012-01-06T09:57:27Z</published>
    <updated>2012-01-06T09:58:54Z</updated>

    <summary>遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<p>遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。<br />本年もよろしくお願い致します。</p>

<p>さて、新年第１回目のブログですが、昨年からずっと「やっぱり最終的にはコレだな」と考えている、エフィカシーについてです。</p>

<p>エフィカシーとは、自分に対する自己評価。つまり自信があるかないかで行動力が決まるということなのですが・・・</p>

<p>人は無意識のうちに自己イメージに沿った情報だけを選んでいるので、自己イメージに沿わないものは全部スコトマ（心理的盲点）になってしまいます。つまり、自分の新しい可能性に気づかないまま毎日を過ごしてしまうのです。</p>

<h3>とてつもない目標設定</h3>

<p>そういえば最近、自動車ビジネスを行う弊社ではセールスマンがとてつもない目標設定をするようになりました（！）</p>

<p>通常、１ヶ月に車が５台売れるのが目標、というのが妥当なラインですが、目標台数を１５台、２０台に設定しはじめたのです。端から見るといわゆる「アホちゃうか」「絶対ムリ」のレベルです。</p>

<p>ですが、弊社のセールスマネージャーは、そういった高い目標を掲げないとだめだということをよく知っています（<a href="http://tpie-5c.jp/tpie/">TPIE</a>についても、本を読んで勉強しているようです）。そんなマネージャーの今年の抱負は「超越」。自分が無意識に慣れ親しんだコンフォートゾーンを遥かに超え、ワンランク、ツーランクレベルアップしていく意志の現れです。</p>

<p>普通、できもしない目標を掲げるのは現実離れしていて、逆にモチベーションを下げる結果になりがちです。ですが、弊社ではいつのまにか、それが高いモチベーションにつながっており、結果マネージャーの目標設定が普通の概念を超越しはじめています。</p>

<p>そのベースにはエフィカシーがあります。自分はやれる。その確信があり、高い目標に取り組むことで、今までの自分では発揮できなかったハイパフォーマンスを実現できるわけです。現実に沿った目標設定では、そのパフォーマンスは起きません。</p>

<p>結果として２０台売れなくても、それは問題ではありません。できるできないの話ではなく、いかに認知的不協和（ゴールのイメージと現在のイメージとのギャップに違和感を感じること）を起こし、自分のパフォーマンスを上げていくかが大切です。</p>

<h3>エフィカシーは心理的メカニズムの根源</h3>

<p>今では、こんな目標設定が社内では当たり前の理論になりましたが、外部から見ると「何を夢ばかり追いかけとんや」の世界かと思います。それも、エフィカシーが高ければ、リアルな結果として目の前に現れてきます。自尊心を高く、卑下すること無く、自分が自分を認めるという行為が大切です。それが、成功に向かっていく心理的メカニズムの根源的な考え方です。</p>
<p></p>
<p>ちなみに・・・私、谷口の本年の抱負は「利」。</p>

<p>利とは、利をもって潤う、利潤の利です。経営の根源をもう一度考えると、やはりそれは利潤を追い求めていくということです。再度原点を見直し、本質を見極めたいという思いです。</p>

<p>たくさん利潤をいただけるような組織作りを目指して、エフィカシーを自己イメージを無意味に下げることなく邁進していきたいと思います。</p> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>人脈を広げる究極のあり方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2011/12/post-226.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011://2.575</id>

    <published>2011-12-31T06:46:44Z</published>
    <updated>2011-12-31T06:52:17Z</updated>

    <summary>私が尊敬している人の中に、とても面白い人がいます。 それがこの男！ このＩ君はと...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<p>私が尊敬している人の中に、とても面白い人がいます。</p>

<p>それがこの男！</p><p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://tpie-5c.jp/uploads/IMG_0288.JPG"><img alt="IMG_0288.JPG" src="http://tpie-5c.jp/assets_c/2011/12/IMG_0288-thumb-400x298-156.jpg" width="400" height="298" class="mt-image-none" /></a></span></p>


<p>このＩ君はとにかく・・・腹黒さがない。</p>

<p>白。</p>

<p>真っ白。</p>

<p>行動理念の中に、貢献の意識しかないから、ものすごくつきあいやすい。</p>


<p>彼と私には共通で、お世話になっている先生がいます。その先生が平成２４年の元日に所用ができ、その手伝いをしてくれる人を探しておられました。普通、元旦からそういった活動を引き受ける人は少ないでしょう。</p>

<p>しかし！彼はその役割を引き受けました！</p>

<p>元日から人のために動ける人。それは丹後（私たちの地元）ではこの人しかいない！</p>

<p>見返りを求めない真っ白さ。人脈を広げる究極のあり方だと感じます。</p><h3>行動と理念の一致</h3>

<p>元日の用事は、さすがの先生も簡単には頼めなかったはず。それでも頼めるということは、彼に対する期待値が高いということです。ある意味、利用されているのと紙一重ですが、彼はそうではなく、地位のある人から頼まれるだけの器になっているわけです。紙一重で「良い側」の究極です。</p>

<p>紙一重だから、端から見ると「人が良すぎる」と言われているようです。ですが彼は自分の理念を「自分の根っこは、自分じゃなくて、それを取り囲む人」と断言しています。自分の理念とあり方に沿っているわけです。</p>


<p>ちなみに、彼は飲み屋に出かけては、見ず知らずの人といつのまにか友達になります。以前私と呑みにいったときも、向こうに座っていた人と親しそうに話していたので「知りあい？」と聞くと「いや、初めて」・・・と。人間関係の心理的バリアがない、究極の人付き合いのうまさを目の当たりにしました。</p>

<p>以上、面白くて尊敬している男のご紹介でした。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>動の時間が創造性をストップさせる「ちがうでしょ、俺自身」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2011/12/post-225.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011://2.574</id>

    <published>2011-12-24T03:09:43Z</published>
    <updated>2011-12-24T03:12:38Z</updated>

    <summary> 会議では、私と社員では見ている視点、見るべき視点が違います。私は経営者という立...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[







<p>会議では、私と社員では見ている視点、見るべき視点が違います。私は経営者という立場なので、<b>抽象度が未来に向いています</b>。これからどういう戦略をとればいいか、何をするべきか・・・などです。</p>

<p>逆に、営業や整備担当（弊社は車ビジネスの会社ですので）の社員は、視点が現在に向いています。目の前の問題をどうするか。現場の社員は、現実に向いているべきなので「いつかはよくなる」という曖昧な考え方では困るわけです。難しい部分もありますが、やはり数字の面や即効性も必要です。</p>

<p>むしろ私は、タイプ的には現場に入りたい人間です。数字を追いかけるのは、むしろ面白いだろうなあと。このため、数字が上がらなくなると現場に入ろうとしてしまいます。ですが、それは自分の役割ではない・・・私は経営者ですから、そういう気持ちが起きるたびに、「<b>役割がちがうでしょ、俺自身</b>」と自分に言い聞かせます。</p>

<h3>静の時間が未来を創造する</h3>

<p>私を含め、経営者の視点は未来に向いているべきだと思っています。私の場合、自分の世界を考えれば、アイデアが浮かんできます。それは、<b>静の時間</b>です。<b>動を止めることで、アイデアが溢れてくる</b>わけです。</p>

<p>逆にいうと、現場で動の動きをしている間というのは、クリエイティブな発想は生まれてきません。景気が悪ければ悪いほど、動かないといけなくなるので簡単ではありませんが、それでも自分の仕事は静、未来に向けてアイデアを生み出すことです。</p>

<p>ですので普段、よく目を閉じて考えている時間がよくあります。瞑想とまではいかないと思いますが、体の動きを止め、経営者として未来を創造する仕事です。仮に現場の問題解決を考えている場合でも、意図的に自分の抽象度を下げ、目の前の解決に取り組んでいるだけ。どっぷり現場につかっているのとは異なります。どうしても、現場に入りたいという衝動にはかられますが・・・。</p>

<p>この、高い場所から俯瞰するように視点を上げていくこと、つまり抽象度を上げる事で多くの人を巻き込み、竜巻の原理のように上に引き上げるようなイメージが生まれます。企業の規模によっては、現場でバリバリ動くのも大切だとは思いますが、時には静の時間をつくり、未来を創造していきたいですね。</p> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>江～姫たちの戦国～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2011/12/post-224.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011://2.572</id>

    <published>2011-12-19T06:00:00Z</published>
    <updated>2011-12-19T10:40:41Z</updated>

    <summary> 今回のブログは、またまた大河ドラマですが・・・「あり方」を重視して生きている私...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[







<p>今回のブログは、またまた大河ドラマですが・・・「あり方」を重視して生きている私としては心苦しい内容でもあります。</p>

<p>今リアルタイムに放映されている「江～姫たちの戦国～」ですが、私は仕事の時間の都合上、DVDが出てからでしか見ることができないため、ついに発売されたDVDを最近見始めました。</p>

<p><b>めちゃくちゃ面白い！</b></p>

<p>...と、正直それだけでこのブログが終わりそうなくらい、ただただ大河ドラマが好きなんですが、そうもいかないのでちゃんと内容を考えたいと思います。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://tpie-5c.jp/uploads/go-main.jpeg"><img alt="go-main.jpeg" src="http://tpie-5c.jp/assets_c/2011/12/go-main-thumb-400x203-151.jpeg" width="400" height="203" class="mt-image-none" style="" /></a></span>

<p><br /></p><p>そもそも、私自身子どもが３姉妹なので、どうしても江とかぶってしまう部分もあり、余計に感情移入してしまうのですが、やはりさすが大河ドラマ。しっかり人生の教訓が含まれています。</p>
<h3>あり方を貫き、滅ぶ...</h3>

<p>江の母であるお市さんは、織田家を羽柴（後の豊臣秀吉）から守り、存続させるために信長の筆頭家臣である柴田勝家に嫁ぎます。ところが羽柴秀吉は天下統一の野望のままに織田家を滅ぼすための策を企て、織田家を追い詰めていきます。それを許せない柴田勝家。羽柴を潰そうと戦を考えるのですが...その背景にはお市さんをはじめ、家族がいるわけです。</p>

<p>現代だと、仕事をとるか、家庭をとるか、というところではないでしょうか。最終的に、やはり男は戦をするのが務めと戦地に赴き、殺されてしまうわけです。</p>

<p>ところが、人としてのあり方は柴田勝家が正しい。彼は義理人情を貫いて亡くなるわけですから、あり方を貫いたほうが負けていることになります。羽柴は人間としては卑怯な手立てを次々に企て実行するわけですが、そのやり方が抜群にうまかった。</p>

<h3>派手さはないが永続的</h3>


<p>私は現在、あり方を重視しながらビジネスを行っています。大河ドラマ「江」でいう柴田勝家のように、究極の選択を迫られたとき、自分はどうするだろう？と思うと、残念ながらその答えは簡単には出せません。</p> 

<p>経営でいうと、倒産するか、存続するか、といった究極の判断になるかと思います。それは、今の状況で想像することはできませんが...やはり人の道を外れた行為というのは躊躇してしまうかと思います。
</p> 

<p>ノウハウやテクニックといった「やり方」は重要ですが、それだけを貫いても、一瞬はうまくいくこともあるかもしれませんが、永続的な繁栄はありえないのではないでしょうか。柴田勝家はあり方を貫いて滅び、豊臣秀吉はやり方で勝った。しかし、その後の歴史は皆様のご存知の通り。豊臣が永く繁栄し続けることはありませんでした。</p> 

<p>派手さはないけど、持続可能なもの・・・やはり私はあり方を貫くほうがカッコいいと感じます。</p> 





]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「基本と集中」 TPIEマスターディプロマに登板</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2011/12/-tpie-1.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011://2.573</id>

    <published>2011-12-16T00:00:23Z</published>
    <updated>2011-12-19T10:46:47Z</updated>

    <summary>１２月１７日（土）、TPIEマスターディプロマのファシリテーターとして東京で登板...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<p class="p1">１２月１７日（土）、TPIEマスターディプロマのファシリテーターとして東京で登板します。今回は、６人のファシリテーターが交代で登板するという形式で、私はTPIEのユニット７～１０を担当します。個人的には、ユニット１０はTPIEの本質に迫る重要な部分だと思っているので、そのユニットを担当させていただけるのは大変光栄です。</p>
<p class="p1">特に今回は、自分自身の段取りでもないし、いつもより受講者さんの人数も多い・・・しかも、他のファシリテーターの方々が見ておられる中での登板です。ですが、通常２１ユニットに注ぎ込んでいるエネルギーをこの４つのユニットだけに集中して注ぎ、TPIEの基本と本質を自分らしくファシリテートできればと思っています。</p>

<h3>質と量の両立</h3>

<p class="p1">ところで、「基本」や「集中」というキーワードを考えると、今も現在進行形で学んでいる書道の本質を思い出します。</p>

<p class="p1">私が教わっている女性書道家・高岡亜衣先生と、以前こんな会話がありました。</p>

<p class="p1">私はある日先生に、書道をする上での楽しみの一つである「作品づくり」に特化し、デザイン的要素を盛り込んだ講座を開いてはどうか？と伝えたことがあります。ところが先生は、「それはできない」とおっしゃられました。</p>

<p class="p1">それはなぜか？というと、書道は基本を学んだ上で、初めて崩した字が書けるものであり、初めから崩したものを書くのはやっぱり違う、とのことだったのです。例えば露店などで、作家がある程度形になった書が販売されたりすることもありますが、基本を学んだ人の作品と、そうでない人との作品はやはり見抜かれるというのです。</p>

<p class="p1">これを考えたとき、書道の概念というのは、ビジネスなどの上でも成果をあげるためのベースになる理念だと感じました。ビジネスで成果をあげるには、質も量も大切です。時間をかければ良いものができるが、量がこなせない。早くやれば量は増えるが、質が落ちる。常にその相互関係です。</p>

<p class="p1">ですが、プロフェッショナルは、基本の上に初めて成り立つ「極度の集中」をもって、早く、質の高いものを生み出します。ここに、形だけ整えたものとの差ができるのではないでしょうか。</p>
<h3>型を守り、型を崩す</h3>

<p class="p1">私は今回、TPIEマスターディプロマをファシリテートする立場において、自分らしく、型にはまらないやり方で受講生の方々によりよく伝えたいと考えています。私の思う自分らしさとは、臨機応変な対応。初めから全部を決めてしまわないということです。</p>

<p class="p1">ですが、TPIEの本質を伝える部分は絶対に必要です。そこは、基本であり、その基本を心身に叩きこんでいてはじめて、型を崩せるものだと思います。</p>

<p class="p1">本質が伝わり、さらに私独自のファシリテートによってまた新たな視点が生まれ、TPIEを再受講される方にも新しい気づきがあるよう、基本を大切に集中して望みたいと思います。</p> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>効率と調整　会議のあり方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2011/12/post-223.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011://2.571</id>

    <published>2011-12-11T00:00:21Z</published>
    <updated>2011-12-03T06:10:06Z</updated>

    <summary> 通常、会議というのは社長が社員を叱咤激励し、言いたいことを言う場になっているケ...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[







<p>通常、会議というのは社長が社員を叱咤激励し、言いたいことを言う場になっているケースが多いのではないでしょうか。しかし、社員のモチベーションアップを考えるなら、アプローチを変える必要があるかと思います。</p>


<p>以前、税理士の先生から教えていただいたことに「会議とはどういうものか」というお話があります。<b>会議とは効率と調整のためだけにあるべき</b>。私はこれを聞いた時、なるほどと心底納得しました。</p>


<p>それ以来、私は社員を集めた会議で、自分から現場に対して指示をすることはほぼ無くなりました。ただの手抜きでは？と思われるかもしれませんが、そうではありません。現場のことは、現場の人間が考えるのが一番いいと気づいたからです。</p>


<p>そのかわり、創造的、戦略的なアイデアを生み出すのは経営者の仕事です。つまり、現状をいかに効率的に、生産性を上げていくか、については社員が自ら考える、逆にこれまでにない方法や方針を打ち出すのは私、経営者が担う、ということです。</p>


<h3>サービスと営業　双方の言い分</h3>

<p>弊社は自動車販売および整備を行う会社ですが、事業所があるのは地方ということもあり、整備が必要な車は弊社のスタッフがお客様のところまで伺い、車を引き取る、いわゆる納車引取りが普通です。お察しのことと思いますが、引取りにいくには営業車に乗って行くわけですから、お客様の車を引き取る際には車が２台になる。つまり１台引き取るために２人のスタッフが必要なわけです。</p>

<p>そんな中、以前会議でこんなことがありました。</p>

<p>納車引取りは時間がかかる。サービスの人間としては、営業スタッフに納車引取りを手伝ってもらいたい。</p>

<p>いやいや、営業がそんなことをしていたら、営業がおろそかになり、売上に響く。</p>

<p>...と、どちらも最もな意見です。ですが、今のままでは効率が悪く、生産性が上がらない。かといって、どちらか一方の意見をただ採用するわけにもいかない。そこで「調整」が必要なわけです。</p>


<p>そこで私は、今までにない方針を打ち出すことにしました。午後４時には営業マンが社に戻り、必ず納車引取りを手伝い、それに集中すること。一斉にだーっといって、一斉に終わらせるというやり方です。</p>


<p>そもそも、営業マンがその時間帯に忙しいかというと、そうでもなかったのです。かつ、４時までに営業マンは自分の仕事を片付ける必要があるため、それまでの時間を集中して取り組むようになる。ここでも生産性が上がります。</p>


<h3>意見は現場から　判断は経営者</h3>


<p>このように、現場をどう改善するのか？という意見は現場から出してもらうようにします。経営者としてもそのほうが楽といえますし、そもそも現場の全てを把握することはできません。現場のことは現場の人間から吸い上げるのが一番いいのです。</p>


<p>ただし、判断は経営者が行う必要があります。調整をかけ、創造的に問題をどう解決するかを考え、新しいやり方を見出す。それは経営者の仕事であり、経営者が目指すゴールに沿って最適な方法を採用していけばいいということになります。その判断基準は重要です。</p>


<p>私の場合、もともと「いいと思ったら取り入れる」というスタンスだったので、現在でもこの方法が定着しています。</p>




<p>会議というのは、言いたいことを言っていてもまとまらないものです。かといって、意見は必要。そこで、経営者と現場の人間の役割分担です。現代では経営も難しくなってきているため、そもそも経営者一人の考えだけではうまくいかないのではないでしょうか。</p>


<p>常に複数の主観を織り交ぜ、調整しながら、経営者としての判断基準だけをしっかりと持って会議に取り組む。この方法をとれば、社員は「自分の意見を採用してくれる」というモチベーションにもつながり、経営者の負担も軽減されます。つまり会議は、生産性を上げるための調整を行うことに徹するのがいいということになります。</p> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>自動車整備 残業なしで経営を安定させる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2011/12/post-222.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011://2.570</id>

    <published>2011-12-06T00:00:33Z</published>
    <updated>2011-12-03T06:09:31Z</updated>

    <summary>今の時代、仕事がたくさん取れれば会社としては嬉しいのですが、弊社（日産野田川販売...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<p>今の時代、仕事がたくさん取れれば会社としては嬉しいのですが、弊社（日産野田川販売）では１日の自動車整備引き取り台数が１０台を超えると、その時点でストップするようにしています。無理な詰め込みによって残業が慢性的に増えるのは、どこかで無理がかかるし、仕事の性質上危険でもあるからです。</p>

<p>また弊社でも、月頭入庫平準化を徹底しています。月初めに仕事を固め、月末に余裕を作る。どうしても、これだけの台数をこなす、という目標を掲げてしまうと、月末追い込み型になりがちなのですが、それだと確実に無理がかかり、クオリティが下がります。</p><p>そのため弊社では１１月下旬には１２月初旬の仕事を視野に入れ、常に前倒しで業務を進めるようにしています。しかし、月頭入庫平準化は理想ではあっても、なかなかできることではありません。</p>

<p>昔は弊社も常に仕事に追われる体質で、日に１０台といった決まりもなく、入る仕事はそのまま受けていました。当然、残業も増えてきます。</p><p>ところが人として、経営者としての「あり方」が重要だと気づき始めてからは、残業はせず、かつ高い生産性で業務をこなすことが重要だと思い始めたわけです。</p>

<h3>残業は無くし、効率を上げる</h3>

<p>一般的に、残業をしないというのはコストダウンが目的であることが多いように思います。もちろん、残業をしないのは弊社にとってもコストダウンではありますが、それ自体が目的ではありません。</p><p>弊社が目的にしているのは、従業員が家族との時間がもてることであったり、自動車整備といった危険を伴う仕事においてのリスク管理などです。そしてもちろん、心に余裕をもって取り組む仕事は確実にクオリティが上がりますので、結果としてお客様の満足度にもつながります。</p>

<p>とはいえ、残業をせずに生産性を上げ、多くの整備台数をこなすというのは簡単なことではありません。だからこそ、経営者をはじめ従業員が「あり方」を磨き、互いのモチベーションをアップさせる社風を作ることが重要だと思うわけです。</p>

<p>日の受け入れ台数を制限し、無理をせず、残業をしないで帰る。それでも生産性さえ上げることができれば、短い時間で多くの台数をこなすことができます。ただの理想、と思われるかもしれませんが、事実として弊社では、残業を繰り返していた頃に比べて多くの仕事をこなしています。</p>

<h3>「結果的にコストダウン」のために</h3>
　
<p>コストダウンといった、経営者都合の社員教育では、おそらくここまでの生産性は実現できなかっただろうと考えています。それもすべて、「あり方」です。常に相手の立場、相手の目線を理解し、共感し合うことでモチベーションが上がり、結果として生産性につながっていくのです。</p>

<p>ノウハウやスキル、テクニックは大切です。しかし、それだけを学んでも成功する事例は少ないのではないでしょうか。経営が安定するかどうかはすべて結果でしかなく、「やり方」は「あり方」の上にだけ成り立つものだと思います。</p><p>コストダウンや生産性アップを実現したいと考えるなら、それ自体を指導するのではなく、まず従業員の立場にたち、理解するあり方から始めるべきだと思います。</p> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>家族サービスから自分サービスへ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2011/12/post-221.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011://2.569</id>

    <published>2011-12-01T00:00:16Z</published>
    <updated>2011-11-26T01:46:57Z</updated>

    <summary>先日、結婚記念日のため、１泊プチ旅行に出かけました。妻が明石海峡を渡りたい、と言...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<p>先日、結婚記念日のため、１泊プチ旅行に出かけました。妻が明石海峡を渡りたい、と言い出したので、行き先は淡路島に。私が住んでいる丹後地方からは、車で２時間以上の距離ですが、実は出発した当日は平日だったので、その日子供は学校。ですので学校が４時に終わったあと、すぐに出かける・・・という結構なスケジュールでした。</p><p></p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://tpie-5c.jp/uploads/DSC00312.JPG"><img alt="DSC00312.JPG" src="http://tpie-5c.jp/assets_c/2011/11/DSC00312-thumb-400x266-146.jpg" width="400" height="266" class="mt-image-none" /></a></span><p></p><p>夜７時半に到着してすぐに食事。温泉に入ってほっこりとしたあと・・・昔だったらたぶん、私はすぐにバタンキュー、一番最初に寝ていたはずです。けど、この日はなぜか、感動して眠れませんでした。</p><p>その夜、私と妻は宿のベランダで２時間ほど話をしました。夕涼みならぬ、夜中涼み。何か特別なことが起きた訳ではありません。このブログでも何度もお伝えしているように、自分自身が変わったのだと思います。そのくらい、この時間は至福のときで、寝るのが惜しいという気持ちでした。</p><h3>家族のために「しなければならない」？</h3><p>TPIEの効果か、書道を始めた効果か？何がどう作用しているのかは分かりませんが、今は昔の家族旅行と全く感覚が違います。以前はいわゆる「家族サービス」。家族のために何かをしてあげないといけない、という意識でした。</p><p>ところが今は、自分そのものがwant to＝〜したい　状態であり、自分が楽しんでいるわけです。もちろん、家族での旅行ですから家族も喜ぶ。こうなると、やっていて面白いし、結果的に自分も楽。とてもバランスがとれてきます。</p><p>私はいつからか、目の前のもの一つ一つに喜びを感じられるようになりました。何が大切か？という重要性の幅が広がったので、目の前のことがどれも大切で、喜びに感じられるわけです。そうなると、家族サービスという義務の概念ではなく、自分サービスという感覚に変わってくるのです。</p><p>翌日は誰よりも早く起き、日の出共に風呂へ。その後、以前ベッカム選手が来たことがあるから「イングランドの丘」と名付けられたという？子供向けテーマパークに行って、帰路につきました。とても短いけど中身の濃い時間でした。今年から、１１月の結婚記念日は毎年旅行に行けるように積み立ても始めました。</p><p>自分そのものが喜ぶ状態になれる、今という時間にとても感謝しています。</p><p><br /></p> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>PX2マスターファシリテーター合格！型にはまらず「あり方」を磨く</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2011/11/px2.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011://2.568</id>

    <published>2011-11-27T00:00:56Z</published>
    <updated>2011-11-30T12:55:39Z</updated>

    <summary>私事ですが、この度「PX2マスターファシリテーター」に合格いたしました！PX2の...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<p>私事ですが、この度「PX2マスターファシリテーター」に合格いたしました！PX2の無料版である「アウェアネスPX2」資格からの昇格で、今後は学校の先生方にもPX2をお教えする事ができます。関係者の方々はもちろん、このウェブサイトを通じてお出会いした方、ご覧いただいた方々にも感謝致します！</p><p><a href="http://tpie-5c.jp/uploads/px2.jpg"><img alt="px2.jpg" src="http://tpie-5c.jp/assets_c/2011/11/px2-thumb-400x283-149.jpg" width="400" height="283" class="mt-image-none" /></a>
</p><p>PX2は、TPIEのエッセンスを青少年向けにアレンジし、子どもたちの無限の可能性を引き出すために開発された能力開発プログラムです。夢を持ち、可能性を信じてチャレンジできる子どもになるにはどうすればいいか？そのマインドづくりがPX2の核になっています。現在は青少年育成の立場から学校法人に対して無償で提供されており、私がお教えする場合も同様に無償となります。私はPX2をビジネスとしてではなく、ライフワークとして考えていますので、まさに好きだからできる=want to、そのものです。</p><h3>自分自身が生き方の模範となれるように</h3><p>PX2はこれからの時代をよりよく生きる上での本質的な「あり方」が凝縮されたプログラムです。私のようなファシリテーターという立場は、プログラム開発者の教えを代弁し、理解を深めていただくためのお手伝いをする存在です。</p><p>PX2のファシリテートは、ある程度やり方をアレンジできることになっています。ただし、PX2の本質である「この概念に気づいて欲しい！」という部分は、絶対にブレてはいけません。マスターファシリテーターの講座では、それを実現するための表現やタイムスケジュールなどを徹底的にトレーニングしました。ゴールは明確、だけどそこに行き着く方法は自分なりに考え、実践していくことが必要です。</p><p>こういった能力開発プログラムで、受講者に対していかに「伝える」ことができるか？は、やはり教える立場の力量に大きく左右されます。開発者の教えを代弁するからといって、すべてがマニュアル通りではうまくいきません。私たちファシリテーターが勉強した結果、自分の生き方がどのように変化し、どんな結果が出ているのか？つまり自分自身がPX2のプロモーションであり、生き方の模範でなければいけないと感じています。</p><h3>いつのまにか洗脳されている自分</h3><p>TPIEやPX2の本質的な教えにもあるように、「型にはまる」というのは自分そのものではありません。型にはまる、というのは、いつのまにか洗脳されてしまっていた自分です。教えるべきことは明確に決まっていても、表現するのは「自分」でなければいけません。自分からのメッセージでないものは人の心に響かないからです。</p><p>そのためにはあらゆる行動を通じて経験値を上げ、実感＝リアリティのこもった伝え方で受講者と接する必要があります。そしてもちろん、教えることそのものを楽しめる人でないと、よいファシリテートはできないと思います。「あり方」は先人の教えをよく汲み取り、「やり方」は自分なりの生き方と経験値を活かして伝えていく。それがファシリテーターの仕事だと感じています。</p><p>PX2は２日間の無料プログラムです。学校関係の方々で、教育に取り入れたいとお考えの教職員の方々、よろしければ谷口までお声がけ下さい。</p><p>ちなみに・・・個人的には中学生に教えるのが一番面白いと感じています。人の成長としては一番難しくて、もやもやしている時期。だからこそ、可能性に気づいてもらいたいですね。</p><p><br /></p> ]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>セリからオークションへ　成長は螺旋階段</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://tpie-5c.jp/2011/11/post-220.html" />
    <id>tag:tpie-5c.jp,2011://2.567</id>

    <published>2011-11-24T00:00:52Z</published>
    <updated>2011-11-26T08:49:53Z</updated>

    <summary>７～８年ほど直接関わっていなかった、中古車のオークション。先月下期に入った頃から...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="with夢" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tpie-5c.jp/">
        <![CDATA[<p>７～８年ほど直接関わっていなかった、中古車のオークション。先月下期に入った頃から、ネットでの中古車オークションを見るようになりました。自動車販売業者専用のライブオークションです。</p><p>思えば２０代前半の頃、私は毎週のようにオークション会場に足を運び、中古車の目利きをする中でクルマの知識を磨いていました。その頃の技術が今でも体に染み付いていて、ぱっと車を見ればだいたい値段が分かります。&nbsp;</p>

<p>ところが、ここ７～８年は、中古車の事業そのものを社員に任せっきりで、自分から直接は関わっていませんでした。もちろん優秀な社員に感謝はしているのですが、事業を今後どう組み立てていくか？という抽象度の高いビジョンは、経営者である私が持つ必要があります。&nbsp;</p><p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="auction.jpg" src="http://tpie-5c.jp/uploads/auction.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" /></span></p>

<h3>螺旋階段は原点に戻る&nbsp;</h3>

<p>当時、足を運んでその場で見ないといけなかった中古車のオークションも、今ではネットを通じ、会社にいながらにして参加できるようになりました。IT技術の進歩というのは本当にすごいですね。&nbsp;</p><p>ですが、オークションという概念そのものは、実は大昔からそれほど変わってはいません。これはある書籍でなるほど、と思わされた話なのですが、オークションの原型である「セリ」は当然大昔から存在していて、それが現代風に形を変えただけなのです。&nbsp;</p>

<p>物事の進化は螺旋階段上になっていると言われます。前へ前へ進んでいくと、螺旋階段を登るように上へ上がっていくのですが、一周してまた元の位置に戻ってくる。原点回帰です。&nbsp;</p><p>ところが、以前よりも一回り大きくなって元の位置に戻るので、出来上がったものは間違いなく進化しています。セリというアナログのシステムが、現代ではネットオークションというデジタルのシステムに変わったように、螺旋階段上に進化していることになります。&nbsp;</p><p></p><h3 style="border-style: initial; border-color: initial; ">原点回帰した時、物事を俯瞰できる</h3><p></p>

<p>一回り大きくなり全体を俯瞰できる人間の成長も同じだと言われています。多くのことを学び、前へ進んでいるように思うけど、実は同じ位置に戻ってくる。ただ、前へ進むと同時に上へと登っているため、戻ってきた頃には抽象度が高まり、今までの物事を俯瞰して判断することができます。&nbsp;</p>

<p>私は多くの先人に学び、さらにTPIEに出会ったことで、今まさに自分の原点に戻った気分です。自分の原点である「クルマ」という部分に大きな関心が湧いている状態です。関心があれば、また中古車事業を進化させるビジョンが見えてくるはずで、今はそれを考えるのも一つの楽しみです。おそらく、中古車部門もさらに充実していくことと思います。&nbsp;</p>

<p>中古車のオークションはネットオークションに形を変えていますが、原点は変わらない。けど進化しています。クルマそのものを楽しみながら、また螺旋階段を登っていくことになると思います。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>

