やり方ではなく、考え方と在り方を変える事。より良い運命とは宿命を開花させる事。先人の在り方から多くを学び、自分を高めていく喜びを多くの方にお伝えする「ミスターファシリテーター」として活動を続けていきます。
2012年2月11・12日開催 TPIEディプロマ認定コースin大阪
ルー・タイス著「アファメーション」が日本上陸!
TPIEの核となるメソッド「アファメーション」の全貌がついに日本上陸!この書籍の発売により、TPIEのエッセンスがより身近に、より広く知っていただけることとなりました。
次回のTPIEディプロマ認定コースin大阪は、この書籍の発売記念として開催させていただきます。皆様、ぜひ世界最高のコーチ「ルー・タイス」のメソッドを体感してください!
第5期募集開始!TPIEディプロマ認定コース
次回第5期となるTPIEin関西は2012年2月11・12日に開催が決定しました!
※1月に予定されていたコースは都合により延期となりました。ご了承くださいませ。
want to=したいことを徹底的にする、単純なようで深く、極めて本質的なこのメソッドを科学的に捉え、人が自分の目標へ向かう脳のメカニズムを体系的にまとめた自己実現プログラム、それがTPIEです。今回も谷口健が、TPIEの21のメソッドをより分かりやすくファシリテート致します。
TPIE再受講クラス開始
以前TPIEディプロマ認定を受けられた方は、割引価格にて再受講を受けることが可能になりました。詳しくはセミナー概要をご覧下さい。
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「仕事は義務」への違和感 自分だけがおかしい?
私はもともと、自分は変な人間だと思っていました。
特に、12~3年前の、自分が現在の会社の代表になった頃は特にそうでした。
自動車販売に限らず、多くの販売の現場で上司がセールスマンに対して「なぜちゃんと対応が出来んのや!」と怒鳴る場面が多く見られます。お客様を守らなければならない、笑顔を出さなければならない。当たり前といえば当たり前かもしれませんが、でも、そもそもお客様に対して「対応しなければならない」という感覚で接するのって、どこかがおかしい。
そしてすべてがノルマの社会、これだけ売らなければならない、出来なかったらこうだよ、と脅迫でモチベーションを引き出す理論。それは当然、とてもつらいことだし、それが社会で普通に通っているのって、やっぱり違うだろうと。生活をよりよくするために、もっと売りたい!なぜそう結びつけないのか...。
自分だけじゃなかった!
でも、こう考えるのって、俺だけなんだろうか?と悩んでいたのです。
そんな中、TPIEと出会い「やっぱり want to(~したいという気持ち)」でいいんだ!と確信しました。

want to で、したいことだけするなんて、甘やかしすぎ、という理論になるという反論もあります。したいことだけだったら、誰も仕事なんてしないだろうと。仕事は義務・忍耐だと。
それも、TPIEの考え方で全部溶けて行きました。自分が苦しかったのは、間違っていなかったと。実際、弊社は現在、want to のあり方でいきいきと働き、前進していると自負しています。
うつの本質的な原因?
仕事の価値観を変えないと、みんなガンになる、という思いがあります。ガンもうつ病も、全部これが原因じゃないかと。want to で仕事をし、自分の生活をよりよくしていく。
私がTPIEの概念を伝えたいと考える理由はここにあると思っています。
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嫌なことを好きになるために 抽象度を上げる
生活のために仕事をしなければならない。
そう思う方はおそらく多いのではないでしょうか?
ですが、同時に心の中では「嫌だけど、しょうがない」という気持ちが同居しているかもしれません。弊社のような自動車ビジネスの業界なら、「車を(自分の)生活のために売らなければならない」ということです。
人の能力、パフォーマンスを最大限に引き出し、集中して物事に取り組むには want toである、つまり「したいことをする状態」でないといけないのは、私のブログでも何度もご紹介していることです。
ただそもそも、じゃあどうやったら want to になれるの?という、そこが一番大切で、難しい部分ですね。
認識を変えて「したいこと」に変換~抽象度
その中でも、一つの方法、考え方をご紹介します。TPIEや苫米地先生の理論を学んでおられる方にはおなじみの「抽象度」と大きく関わってきます。
身近な例からいくと、目の前に散らかった部屋、散らかった事務所があるとします。掃除しなければ、綺麗になりません。もちろん、多くの人が片付けなければ・・・と思うはずです。ですが、have to「しなければならないこと」だから、気が進まない。
そこで、抽象度を一つ上げ「いつもきれいな環境にいたい」という視点に切り替えます。きれいな環境、というのは掃除だけでなく、その他の要素も含まれてくるでしょう。つまり、もともとの作業を包括する考え方の中で、自分が実現「したい」と思う事、つまり want to の視点に切り替えるのです。
抽象度を上げる、とは、一部分だけ注目せず、ワンランク、ツーランク視点を高いところに持って行き、全体を俯瞰するように物事を見ることを指します。抽象度についてはこちらのブログがとても分かりやすく表現されています。
http://unou-tore.livedoor.biz/archives/792904.html
嫌な事を避けるよりも
抽象度が低ければ低いほど、なぜか物事って have to に感じてしまいますね。
男性が子守りをするなら「子守りをしなければならない」から「子供とのいい思い出を作りたい」へ。
嫁に買い物を頼まれたら「買い物をしなければならない」から「夫婦円満でありたい」へ。
抽象度を上げて、自分が望む状況をイメージします。すると、作業がなぜか want to に変わることがあります。全体を包括するので、物事に対する認識が変わるためです。
苫米地先生も、物事に集中してパフォーマンスを上げる考え方を何度も話されていますが、そもそも「大好きなことなら集中できるでしょ?」とおっしゃられます。
とてもシンプルな考え方ですが、これが本質だと私は思います。それなら、いかに嫌なことを避けるかよりも、物事を好きな事に変えてしまう思考を身につけた方がいいということですね。
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